ベビー用品にはどんな種類がある?

ベビー用品にはどんな種類がある?

今は、ほしいと思ったものが手に入る時代です。
「こんなものがあったらいいな」と思っていると、大抵誰かがすでに開発してくれていたり。
ベビー用品もその例外ではありません。

 

ベビー用品といえば、まず基本グッズとして、おむつから始まって、哺乳瓶、ベビーベッド、ベビーカー、ベビーチェア、ベビースウイング等、さまざまなものがあります。
ベビー服にも、さまざまな呼び名があって、それぞれの便利な機能があります。
例えば、肌着も、短肌着と長肌着がありますが、足先が分かれていて、股の部分がついているコンビ肌着もあります。
しかし、股の部分にスナップがついていて、とめるようになっているボディシャツ。
生後1、2ヶ月まで着せるベビードレス、上と下が繋がっているロンパースと呼ばれるものもあります。

 

また、お風呂に入れる際には、ベビーバスがあると便利で、安定した状態で、赤ちゃんをお風呂に入れることが出来ます。
車での外出時は、ベビーカーシートが必要です。
基本的なものさえあれば、育ていることは出来ますが、ベビー用品の便利グッズがあれば、それだけママの手間が少しでも助かります。